| エナ・ボンドNo.401 |
| エナ・ボンドNo.401は柔軟性にとみ可塑剤の移行に耐える軟質ビニールの接着剤です。特長ある作業性を有し、手貼り、機械貼り等に応用して作業能率の向上を図る事ができます。 |
| 性 状 | ||
| 主成分 | 合成樹脂 | |
| 外 観 | 淡黄色半透明液 | |
| 固型分 | 20% | |
| 粘 度 | 900cps(at 20℃) | |
| 希釈剤 | 専用希釈剤No.1 | |
| 特 長 | |
| 1. | 乾燥被膜は柔軟で軟質ビニール相互、軟質ビニールと織物等の接着の風合いをそこないません。 |
| 2. | 可塑剤の移行に耐え、安定した接着強度を示します。 |
| 3. | 塗布後のオープンタイムが長く(20℃ 60分)、作業性が良好です。 |
| 4. | 塗布乾燥後60〜70℃で容易に熱活性化し、強力な接着ができます。 |
| 5. | 耐熱性の向上等のために硬化剤を併用できます。 |
| 用 途 | |
| 軟質ビニール同士、軟質ビニールと布、皮革、ゴム、プラスチック、金属、木材、ボール紙の接着。 | |
| 使用法 | |
| 1. | エナ・ボンドNo.401は通常原液のまま使用します。刷毛、ヘラ、ローラー等で両面に薄く均一に塗布します。 |
| 2. | 常温で5〜10分程放置し、指触乾燥の状態で貼り合わせます。作業により貼り合わせ可能時間はおよそ60分とることができます。 |
| 3. | 加熱接着の場合は、塗布乾燥後60〜70℃で加熱プレスするか、塗布面を熱風及び赤外ランプ等で加熱し直ちにローラーで貼り合わせます。 |
| 4. | 硬化剤の併用 |
| No.401 100重量部に対し10重量部の硬化剤を量りとり混合します。混合液の使用方法はNo.401単独の場合と全く同じです。可使時間は24時間ですから1日のご使用になるだけ混合して下さい。常温の場合1週間でキュアーし硬化剤の効果が充分にあらわれます。温度を上げると反応は促進されます。完全にキュアーした場合耐熱性は100〜120℃あります。塗布部に水分がついたり、接着剤もしくは硬化剤に水分が混入しますと硬化剤の効果がなくなりますのでご注意下さい。 | |
接着試験
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| 取扱上の注意 | |
| 含有している溶剤は、急性毒性物質であり、蒸気を吸入すると危険です。皮膚からも吸収されて有害作用を及ぼすこともあります。また、引火性液体ですので、溶剤の蒸気と空気とが混合して、容易に爆発性混合物質を形成します。作業に当たっては、必要な対策を講じてください。【対策】 | |
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